共栄堂ワイン

共栄堂ワイン

四恩醸造の醸造・販売責任者であった小林剛士さんが四恩醸造を退社、独立してワイン造りを継続しています。醸造場所は山梨市牧丘にある三養醸造を間借り。ワインのスタイルは四恩醸造の時の延長線上にあると思われます。ワインは野生酵母で発酵させ、酸化防止剤(亜硫酸)は可能な限り使用しない。無濾過、無清澄で仕上げるため、濁っているのが普通の状態。炭酸ガスが残っていることもあります。低価格で毎日でも飲めて、庶民の懐にやさしい、日本のナチュールワインの伝道師です。
(価格には消費税が含まれていません。別途、消費税が加算されます。)


 K16AK DD(橙)
茶色を伴ったあめ色。梨やリンゴの香り、ハーブの香り、カンゾウやシナモンの香辛料の香り。口あたりは軽めで、メロンやパイナップル、ジャスミンのような花の香りも出てきます。三養醸造にて9月下旬から収穫をはじめ、10月いっぱいまでの甲州種を自然酵母で多様な仕込み方で複雑に仕上げました。ホーロータンクと500Lの古樽にて約半年熟成。
品種:甲州種100%
price:1900円 /750ml(完売)

K16AK CL(クレーレ)
こげ茶を伴った薄紅色。スグリのような軽めの果実香とパッションフルーツやライチ、スミレのような花の香り。オレンジピールのような苦み、余韻は爽やかなイチゴ感。9月中下旬収穫のマスカットベリーAを(白ワインのように)ジュース仕込みと、醸し発酵、若干の巨峰も混醸しています。自然発酵した約半年の樽醗酵樽熟成で亜硫酸を入れずにビン詰め。
品種:マスカットベリーA主体、巨峰少量
price:1900円 /750ml(完売)

 K16HR DD (共栄堂2016年春リリースの橙
濁りを伴った山吹色。フジりんごを中心にマンダリンのような青さも感じられます。グアバやパイナップルのような南の果実様もあり、スミレやアカシアのような花の香りも感じられます。ヨーグルト様の爽やかなミルク感とやや湿ったトースト感。淡くオーク系のナッツやスパイス感も、若干のなめし皮も見えます。やや大きめの炭酸と舌に感じる酵母の粒子。トーストを中心に香辛料やナッツの味わいの方が強く感じます。柑橘よりも鼻に抜ける香りは花系の香りです。
抜栓直後の泡には要注意です。ゆっくりと、ガスを抜くように少しづつ開けてください。ボウルで受けたり、シンク内で注意して開けてください。大きめの泡は長く続きます。亜硫酸無添加。
品種:甲州種100%
price:1900円 /720ml(完売)
*店頭販売のみとさせていただきます。取り置きはご遠慮いただきます。
 K16FY DD (共栄堂2016年冬リリースの橙
濁りを伴った橙色。メロンやグアバ、ジャスミンやスミレのような花の香りがします。甘草・シナモンのようなスパイスにピールから皮やキノコ系の熟成やオフフレーバー系も多様的に薫ります。口中はねっとりとしていてクレヨン系の重みと和柑橘系の果実味。杉などの木質系も感じます。余韻は木質系と青めの酸で終わるといった感じです。
樽熟成1か月とタンク熟が約半分づつの甲州種100%ワイン。今年はちょっと味わい強めです。

品種:甲州種100%
price:1500円 /720ml(完売)
*店頭販売のみとさせていただきます。取り置きはご遠慮いただきます。









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