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読者の意見ホンキでPlayホンネでReview!!

どくしゃのいけんほんきでぷれいほんねでれびゅー

読者の意見ホンキでPlayホンネでReview!!
どくしゃのいけんほんきでぷれいほんねでれびゅー
 
 ゲームに関する読者の意見や感想を掲載した連載コーナー。投稿内容は、中古ソフトや違法コピーといったゲーム業界の構造的な問題から、特定ジャンルに固有の細かな問題まで多岐にわたる。至って真面目なコーナーで、冗談めかしたネタ投稿が採用されることはない。生真面目さ故、たびたび「激論」と称される論争が起こり、数ヶ月に渡り同じ話題が続くこともあった。
 担当は山下章大出綾太(92年4月号〜)、山田真也(96年11月号〜)と三代にわたる。大出綾太氏と山田真也氏は、担当になる以前はこのコーナーの常連だった。

 1989年1月号〜1993年12月号に掲載された投稿の要約一覧
 1994年1月号〜2001年2月号に掲載された投稿の要約一覧

※論争の詳細を追記予定。
読者間レビュー
どくしゃかんれびゅー
 自分がプレイした1つのゲームについて批評をした投稿、または、それを掲載する小コーナーのこと。元々レビューの投稿はあったが、コーナーとしては90年2月号に掲載された読者の発案からはじまった。
 当初は、「レスキュー・アドベンチャーゲーム」コーナー内で行われていた「読者間レスキュー」と同じく、ある読者がレビューして欲しいゲームのリクエストをして、それに他の読者が応える方式だった。レビューの内容は、批評というより感想に近いもので、「面白かった」「バグが多い」「つまらないのですぐ売った」など、読ホンにしては率直で簡単な物ばかりだった。この「読者間」方式は1年間続いたが、91年から諸所の理由で突然1枚も採用されなくなった。
 消滅したかに見えたが、担当が大出氏に変わった際に復活宣言があり、93年以降は毎月の連載へ復帰した。この時から、リクエスト制度は(一応、募集はしていたが)全く使われなくなり、書かれる内容も批評然としたものが増えたため、以前の「読者間レビュー」とは別物になった。
ショートレビュー100
しょーとれびゅーひゃく
 100文字以内の字数でゲームを紹介する投稿枠。掲載時には画面写真の他に対応ハードや社名も併記され、当時消滅したSSHIコーナーの紹介方法を思わせる。99年12月号から開始。
今月の読ホン世論調査
こんげつのどくほんよろんちょうさ
 毎月テーマに沿った数問のアンケートを行い、結果を翌々号で発表するコーナー。世論調査と銘打ってはいるものの、調査方法に難がある(回答は綴じ込みのアンケート・ハガキを使うのではなく、通常の投稿と同様に読ホンへ投稿する形)ため、結果にはかなりの偏りがある。 
テーマ一覧(調査結果掲載号)
テーマ
9811ゲーム・センター
9812家庭用ゲーム機・ハード編
991ゲーム・ミュージック
992ゲーム雑誌
993続編もの
994インターネット
995ゲームソフト(価格編)
996ゲームマニア
998新ハード/攻略本
9910音ゲー
9911復刻版
9912体験版
001プレイステーション2
002重大ニュース
003原作もの
0041999年のゲーム
005メディアミックス
006ネットワークゲーム
007新ハード
008ゲームレビュー
009ゲームの移植
0010低価格ゲームソフト
0011ゲームキャラクター
0012ドラクエ7とFF9
011新ハード
012周辺機器
今月のひとくち意見集
こんげつのひとくちいけんしゅう
 200文字程度の字数制限を設けた小コーナー。字数制限があるだけで、扱う内容は通常と同じ。あまり需要がなかったらしく、載ったのは99年6・9月号、2000年2・3月号の4回のみ。
読ホン
どくほん
 「読者の意見ホンキでPlayホンネでReview!!」の略。正式タイトルがあまりに長いため、こちらの略を使う場合が多い。
 はじめてこの略が使われた89年5月号ではドクホンと読む。トクホンではない(p300)と、わざわざ薬の名前と間違えないように読みまで紹介している。
 ちなみに「ホンキホンネ」と略した場合は「山下章のホンキでPlayホンネでReview!!」コーナーを指すので注意。実際に混乱するトラブルも起きている(1993年5月号)。
読ホンSpecial
どくほんすぺしゃる
 95年から毎年2月号(年末進行)で行われる直掲載(投稿をイラストハガキのようにそのまま掲載すること)だけで構成された読ホンのこと。レイアウトが散漫でやや読みづらいが、通常よりも掲載本数が若干多い。
読ホン改造計画
どくほんかいぞうけいかく
 読ホンリニューアル計画のこと。新たな読者の投稿を促進する目的で立てられたものと思われる。
 計画自体は大出綾太氏が担当していた95年(8月号)からあったが、次号から次号から……と言って先延ばしするうちに山田真也氏へ担当が変わり、その後さらに2年経過した98年7月号でようやく実行に移された。計画の内容はこの時まで発表されていなかったため、当初の計画と同一の物かは不明だが、「今月のひとくち意見集」「今月の読ホン世論調査」などの小コーナーが作られた。「メーカー直撃・代弁インタビュー」も同時に発表されたが、この企画はその後続報はなく、没になったようだ。
2008/02/20

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