ALL ABOUT ベーマガ

ぷよぷよ

ぷよぷよ

9110ファミコン版・MSX版
ぷよぷよ」発売
 11手塚一郎Final Stageで「ぷよぷよ」を絶賛
  
9210アーケード版
ぷよぷよ」発売
  
 12メガドライブ版
ぷよぷよ」発売
  
932ぷよぷよ虎の穴
連載開始
  講師・手塚一郎
  
 4ぷよぷよ虎の穴
連載終了
 5とことんぷよぷよ
連載開始
  担当・大出綾太
  出版社対抗ぷよぷよ大会開催
  
 11「ALL ABOUTぷよぷよ
発売
  
947とことんぷよぷよ
連載終了
 8とことんぷよぷよ通
連載開始
 9アーケード版
ぷよぷよ通」発売
  
 12メガドライブ版
ぷよぷよ通」発売
  
963「ALL ABOUTぷよぷよ通」
発売
  
 12とことんぷよぷよ通
連載終了
  アーケード版
ぷよぷよSUN」発売
971とことんぷよぷよSUN
連載開始
  
9811とことんぷよぷよSUN
連載終了
 12とことんぷよぷよ〜ん
連載開始
  
993ドリームキャスト版
ぷよぷよ〜ん」発売
  
 5連載終了
ぷよぷよ
ぷよぷよ
 1991年にコンパイルが開発し、ファミコンとMSXで発売された落ち物パズルゲーム。2個1組で落下する“ぷよぷよ”という物体を操作し、同じ色が4個以上つながるように並べて消していくというルール。連鎖などのテクニックを使い、一度に多くのぷよぷよを消す事によって、相手フィールドに大量の障害物を上から降らすというアイデアが画期的。手塚一郎氏がベーマガなどで『ぷよぷよ』を高く評価したことをきっかけにメガドライブ版・アーケード版が発売され、大人気シリーズとなる。『ぷよぷよ』『ぷよぷよ通』『ぷよぷよSUN』『ぷよぷよ〜ん』など。
ぷよぷよ虎の穴
ぷよぷよとらのあな
 「ぷよぷよ」の短期攻略連載。93年2月号〜4月号掲載。講師は、当時編集部で天狗(笑)になってい(93.2p215)たという手塚一郎
 第1回は攻略記事のほかに、開発者である塚本雅信氏・森田健吾氏が編集部へ“道場破り”にきた時の様子も伝えた。
 93年2月号の表紙では、完全攻略法伝授します 「ぷよぷよ」vs「コズモギャング・ザ・パズル」と、2つのゲームが対決するかのように煽っているが、実際の記事では無関係。
とことんぷよぷよ
とことんぷよぷよ
1 『ぷよぷよ』のゲームモードの一つ。クリア条件がなく,ぷよぷよが左から3列目に積み上がらない限り永遠にプレイできる。略称「とこぷよ」。

2 『ぷよぷよ』の最新情報や攻略法を毎月紹介する人気連載「とことんぷよぷよ」「とことんぷよぷよ通」「とことんぷよぷよSUN」「とことんぷよぷよ〜ん」の4シリーズの総称。略称は「とこぷよ」ではなく「とこぷー」。通常は,この略称を用いる。担当は,すべて大出綾太。基本的にカラーページに掲載され,長期人気連載となった。

3 『ぷよぷよ』の攻略法を紹介する連載の第1シリーズ。93年5月号連載開始。とこぷー4シリーズの中で、最も攻略記事らしい内容になっている。連載中「ALL ABOUT ぷよぷよ」が発売され、その告知をした時に発生した誤植「ダトル・オブ・ぷよぷよ」はもはや伝説となっている。略称「とこぷー」。
とことんぷよぷよ通
とことんぷよぷよつう
 「とことんぷよぷよ」の94年8月から96年12月までの名称。連載中「ALL ABOUT ぷよぷよ通」が発売される。略称「とこぷーっ」。
とことんぷよぷよSUN
とことんぷよぷよさん
 「とことんぷよぷよ」の97年1月から98年11月までの名称。たびたび白黒ページに掲載されるようになる。略称「とこぷーSUN」。
とことんぷよぷよ〜ん
とことんぷよぷよ〜ん
 「とことんぷよぷよ」の98年12月から99年5月までの名称。『ぷよぷよ〜ん』が発売間もなく終了してしまった背景には、投稿数が少ないことやゲーム自体の人気がなくなっていることの他に、ベーマガの誌面改造(リニューアル)のあおりを受けたという一面も感じられる。略称「とこぷよん」。
みんなでぷよぷよ
みんなでぷよぷよ
1 『ぷよぷよ通』などのゲーム・モードの一つ。最大4人まで対戦プレイが楽しめる。

2 「とことんぷよぷよ」内の読者投稿コーナー。ぷよぷよに関するカラーイラストや文字ネタを募集した。カラーイラストを募集したコーナーは「河野光のナムコット情報局」「フューチャーかわら版(92.5)」以来。文字ネタも投稿数こそ多くないものの、「ぷよ2大予想」で寄せられた案が実際の『ぷよぷよ通』で採用されるなど、投稿コーナーとしての質が高い。タイトルは連載当初「ぷよら〜広場」(93.7)、「みんなのぷよら〜広場」(93.8〜93.11)という仮タイトルで、93年12月号以降は山下章氏提案の「みんなでぷよぷよ」に定着した。略称「みんぷよ」
大出綾太
おおでりょうた
 とこぷー担当。ぷよぷよ対戦が強すぎるあまり、編集部対抗戦に出場させてもらえないというエピソードも。ちなみに、落ち物パズルの元祖であるテトリスは大苦手(95年1月号p204)
 元読ホン投稿者で、のちに担当になっている。
バトル・オブ・ぷよぷよ
ばとる・おぶ・ぷよぷよ
 正式名称は「バトル・オブ・ぷよぷよ〜編集部対抗・秋葉原血戦編〜」。93年5月21日に秋葉原ラオックス・コンピュータ館で開催された出版社対抗ぷよぷよ大会の激闘を、山下章がドキュメント形式で書いた。大会に参加した人物の描写が非常に面白い。ちなみに、試合結果はベーマガ編集部の1位2位独占。出場者は、大出綾太手塚一郎山下章、山中直樹、石井弘一、板場利光。
ダトル・オブ・ぷよぷよ
だとる・おぶ・ぷよぷよ
93年12月号の「とことんぷよぷよ」に掲載された「ALL ABOUT ぷよぷよ」広告記事内で発覚した誤字。元々「バトル・オブ〜」シリーズは、「バトル・オブ・ストリートファイター2」の未完&別冊未発売で、いろんな意味で読者の注目の的だったために、余計に印象に残る誤植となってしまった。ちなみに、「バトル・オブ・ぷよぷよ〜編集部対抗・秋葉原血戦編〜」はきちんと完結している。

使用例 「ダトル……じゃなかった、バトル・オブ・スト2って結局どうなったの?」
ベーマガぷよらー番付
べーまがぷよらーばんづけ
 ベーマガ編集部内での『ぷよぷよ』の腕前を順位付けした公式ランキング(「ALL ABOUTぷよぷよ」P157より抜粋)のこと。
 番付の順位を入れ替えるための戦いは「公式戦」と呼ばれ,以下のルールのもとで実施される。1.公式戦は,自分よりも番付がひとつ上の者にしか挑むことができない。2.番付が下位のものが上位のものに勝利した場合,両者の番付は入れ替わる。3.勝負は,10勝先取したほうが一本。その闘いを繰り返し,先に二本を取ったものが勝ちとなる。4.一本取り合うごとに,1Pと2Pのポジションの交代をする。最初の一本は,番付が上位の者が,どちらか好きなポジションを選ぶことができる(「ALL ABOUTぷよぷよ」P157より抜粋)。ただし,例外的に「出版社対抗ぷよぷよ大会」の際,決勝戦の勝者が1位2位,敗者が3位4位となる特別ルールが使われた。
 番付は,大出綾太の1位は最後まで安泰だったが,それ以下は何度か変動があった模様。
2008/01/08

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