● 『消えた王女』 ●


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<中世(A.D.600)/ガルディア城>

●謁見室
兵士(扉前・左)
「この先にガルディア21世がおわします。

兵士(扉前・右)
「くれぐれも、しつれいのないようにな。

騎士(左)
「この先は王のお部屋



騎士(右)
「この先は王妃様のお部屋。
お前を通してもよいとの事だ。

大臣
「うーむ……
[左の塔へ移動]
「うーむ……
「なんじゃお前は!
え〜い、向こうへ行け!
[ルッカと合流後]
「なぜ戻って来れた?
一人であそこから、ぬけ出せるはず……

ガルディア王
「おお、そなたか。
リーネが外で世話になったというのは。
だがリーネは、どうも様子がおかしい。
いつも身につけていたサンゴの
かみかざりもつけていなかった……

「いや、しつれい
騎士団長に話しておく
左地下の騎士団の部屋で休んでくれ。
兵士(扉前・左)
「この先にガルディア21世がおわします。

兵士(扉前・右)
「くれぐれも、しつれいのないようにな。

騎士(左)
「この先は王のお部屋。
騎士団の部屋は、ここを出て
すぐ左に行った、かいだんの下だ。


騎士(右)
「この先は王妃様のお部屋。
お前を通してもよいとの事だ。

大臣
「うーむ……
[左の塔へ移動]
「うーむ……
「なんじゃお前は!
え〜い、向こうへ行け!
[ルッカと合流後]
「なぜ戻って来れた?
一人であそこから、ぬけ出せるはず
……

ガルディア王
「おお、そなたか。
リーネが外で世話になったというのは。
心から礼を言うぞ!
しかし外で何があったのだ?
リーネの様子がどうもおかしいのだ。
「いつも身につけていたサンゴの
かみかざりも、なくしていたようだし。
あれほど大事にしていたというに……。

「いや、失礼
そなたの事、騎士団長に話しておこう
左地下の騎士団の部屋で休んでくれ。


●城内・王の部屋(左塔)
騎士(左)
リーネ様のごえいの、あのカエル野郎
最近、姿を見ないな。



騎士(右)
昔、呪いで姿を変えられたって話だけど
きっと魔王のスパイさ。





メイド
西のマノリア修道院に、大臣様がよく
出かけてるみたいです。

騎士(左)
ここだけの話だが、最近大臣の様子が
どうもおかしいのだ。
城をよくぬけ出しているようだし……

騎士(右)
おかしいと言えば、リーネ王妃ごえいの
あのカエル野郎、近ごろ姿を見てないな。

昔、呪いでカエルの姿にされたらしいが
そんな事があるのだろうか。
もしや魔王軍のスパイだったのでは?

メイド
大臣様がおかしくなったなんて言う人が
いますが、私はそうは思いませんわ。
「大臣様は、とても信心深くなられて
西のマノリア修道院に、まいにちのように
おいのりに行かれてるんですよ。




●城内・王妃の部屋(右塔)
騎士
「王妃様がお待ちかねだ。

めし使い(左)
王妃様は、ずいぶんと元気になられた様子。
元気すぎるくらいです。






めし使い(右)
「おや、アンタかい。
王妃様が外で世話になったってのは。
なんだかサエないね〜。

王妃
「来ましたね。
「はずしてちょうだい。
この者と話があるのです。

めし使い
「かしこまりました。

王妃(マール)
「さ、えんりょせず、もっと近くへ。
「プッ……。
「なーんてね、来てくれたんだ
クロノ!
「そ、私よ!
何だかみんな私の事リーネって言うの。
「でも、うれしかった。
「ほんの少し、お祭りでいっしょ
だっただけなのに、来てくれて。
「クロノ……
「ありがと……。

「な、何!?
「!!
「な、何コレ?
心がバラバラになってくみたい……
「こわいよ!
助けて、クロ……

(マール消滅)



めし使い(左)
王妃様も、おわかいんですもの。
ムリもないわよね。











めし使い(右)
よりによって、あんなサエない男……
あら! もういいのかい!?











騎士
えーい、私はお前達のいどばた会議に
つきあってるヒマはない!

騎士
「王妃様がお待ちかねだ。

めし使い(左)
王妃様は、おさなくしてこの城に来られて
十数年……。
今でもおわかくていらっしゃいます。

しかしもどって来られてから、さらに
おわかくなられたみたい……。


めし使い(右)
「おや、アンタかい。
王妃様が外で世話になったってのは。
なんだかサエないね〜。

王妃
「来ましたね。
「はずしてちょうだい。
この者と話があるのです。

めし使い
「かしこまりました。

王妃(マール)
「さ、えんりょせず、もっと近くへ。
「プッ……。
「なーんてね、来てくれたんだ
クロノ!
「そ、私よ!
何だかみんな私の事リーネって言うの。
「でも、うれしかった。
「ほんの少し、お祭りでいっしょ
だっただけなのに、来てくれて。
「クロノ……
「ありがと……。

「な、何!?
「!!
「な、何コレ?
心がバラバラになってくみたい……
こ、こわいよ!
私がなくなってしまうみたい……。
た、
助けて、クロ……

(マール消滅)


めし使い(左)
ね、リーネ王妃様、なんだか
変じゃなかった?
 はい
 いいえ

(はい→)
やっぱり!私はリーネじゃないって言うし
なんとなく前とはちがうのよ。

あ! コレないしょよ!
(いいえ→)
そ。 なら、いいけど。


めし使い(右)
あら! もういいのかい?
ところであんた、リーネ王妃様に……

変なことしなかったでしょうね?
 はい
 いいえ

(はい→)
ホントかねえ……。
(いいえ→)
おやおや、そんな事知れたら大変!
わたしゃ何も聞かなかったからね。



騎士
…………
まったく女というものは、いつの世も
うわさ話が好きなものだな。



●城内・右塔入口
ルッカ
「クロノ!
「ハアハア……無事みたいね!
それより、あのコは?
「何ですって、消えたあ!?
「……やっぱりね。
「あのコが消える時、どっかで
見たかおだと思ったのよ。
「ここは、王国は王国でも
ずいぶんと昔の王国みたいね……
「あのコは、自分のご先祖様に
間違えられたってワケよ。
あのコは私達の時代でも、おひめ様……
「マールディア王女なのよ!
[説明画面]
「マール、つまりマールディア王女は
この時代の王妃の子孫なの。
「この時代の王妃がさらわれた…
本当はそのあと、誰かが助けることに
なっていたの。
でも歴史は変わってしまった…
「つまり、マールが、この時代に現れ
王妃にまちがわれたために、本物の王妃の
そうさくがうちられてしまった。
もし、王妃が殺されてしまったら…
「マールの存在が消えてしまうの…
でもまだ、まうわ!
今からでも王妃を助け出すことができれば
歴史はもとにもどるはず!!
[通常画面に戻る]
「おそらく、この時代の
王妃の身に何かあったんだわ。
だから、子孫であるあのコの存在
そのものが……
「とにかく、本物の王妃の行方を
探さなきゃ!
ルッカ
「クロノ!
「ハアハア……無事みたいね!
それより、あのコは?
「何ですって、消えたあ!?
「……やっぱりね。
「あのコが消える時、どっかで
見たかおだと思ったのよ。
「ここは、王国は王国でも
ずいぶんと昔の王国みたいね
「あのコは、自分のご先祖様に
間違えられたってワケよ。
あのコは私達の時代でも、お様……
「マールディア王女なのよ!
[説明画面]
「マール、つまりマールディア王女は
この時代の王妃の子孫なの。
「この時代の王妃がさらわれた…
本当はそのあと、誰かが助けることに
なっていたの。
でも歴史は変わってしまった…
「つまり、マールが、この時代に現れ
王妃に間違えられたために本物の王妃の
そうさくがうちられてしまった。
もし、王妃が殺されてしまったら…
「マールの存在が消えてしまうの…
でもまだうわ!
今からでも王妃を助け出すことができれば
歴史はもとにもどるはず!!
[通常画面に戻る]
「おそらく、この時代の
王妃の身に何かあったんだわ。
だから、子孫であるあのコの存在
そのものが……
「とにかく、本物の王妃の行方を
探さなきゃ!


●マノリア修道院
修道女(左下)
わたしたちは、世界の平和のために
いのっておりますですことよ
ウフフ……。

修道女(左上)
「われらが、いだいなる主よ。
かよわく、力なき者たちに、さばきの
いかずちを……。イヒヒヒ……。

修道女(右上)
「一日もはやく、わたしたちの明日が
とりもどせますように……。
あら、おいしそうなにんげ……
「い、いえ、なんでもありませんわ、オホホ。

修道女(オルガン側)
「さあ、あなたたちも、かわいそうな
自分たちのために、いのりをささげては
いかがですか。ククク……。

ルッカ
「何か見つけたの?
「かみかざり……?
「これ、ガルディア王家の紋章
じゃない!

(ミアンヌ×4と戦闘)

ルッカ
「ふ〜。ビックリした。
「キャアッ!!

カエル
「最後まで気をぬくな。
勝利によいしれた時こそスキが
生じる。
「お前達も王妃様をお助けしに来たのか?
この先はヤツらの巣みたいだな。
どうだ、いっしょに行かないか?

ルッカ
「あ、あなたは……!?
「クロノ、知ってるでしょ
わたし、カエル苦手なのよ……。

カエル
「まあ、こんなナリをしていては、
信用しろと言っても無理か……。
「いいだろう、好きにしろ。
だが王妃様は、俺が助け出さなきゃ
ならないんだ……。

ルッカ
「ちょ、ちょっと……。
「悪いカエ……人では、
なさそうね……。
うーん……。
「どうする、クロノ?
 カエル男といっしょに行く
 いっしょに行くのはイヤ
(いっしょに行くのはイヤ→)
「でも、わたしたちだけじゃ
この先ちょっと不安だわ……。
(「いっしょに行く」を選ぶまでループ)
(カエル男といっしょに行く→)
いいわ、いっしょに
行きましょう!
「あなた、お名前は?

[名前入力画面]

カエル
「カエルでいいぜ。

ルッカ
「ええ、それじゃ……。
よろしくね、カエル。

カエル
「ああ。きっと、この部屋の
どこかに、かくし通路があるはずだ。
そこから奥へ行けるだろう。

[隠し扉を開くと画面暗転]

「『クロノ・トリガー』をプレイしていただき
ありがとうございます。
「ざんねんながら、今回のバージョンは
ここまでとさせていただきます。
「あらわれたなぞのカエル剣士!
はたしてクロノとルッカは、
マールを無事救いだすことができるのか?
「最強のスタッフが、32メガの大容量と
かつてないスケールでお送りする
時代をかけめぐる大ぼうけんR.P.G.!
「『クロノ・トリガー』
3/11 土曜日 発売

ご期待下さい!!
修道女(左下)
私達は、世界の平和のために
いのっておりますですことよ
ウフフ……。

修道女(左上)
「われらが、いだいなる主よ。
かよわく、力なき者たちに、さばきの
いかずちを……。イヒヒヒ……。

修道女(右上)
「一日もはやく、私達の明日が
とりもどせますように……。
あら、おいしそうなニンゲ……
「い、いえ、なんでもありませんわ、オホホ。

修道女(オルガン側)
「さあ、あなたも、かわいそうな
自分のために、いのりをささげては
いかがですか。ククク……。

ルッカ
「何か見つけたの?
「かみかざり……?
「これ、ガルディア王家の
紋章じゃない!

(ミアンヌ×4と戦闘)

ルッカ
「ふ〜。ビックリした。
「キャアッ!!

カエル
「最後まで気をぬくな。
勝利によいしれた時こそ
スキが生じる。
「お前達も王妃様をお助けしに来たのか?
この先はヤツらの巣みたいだな。
どうだ、いっしょに行かないか?

ルッカ
「あ、あなたは……!?
「クロノ、知ってるでしょ
、カエル苦手なの……!

カエル
「まあ、こんなナリをしていては、
信用しろと言っても無理か……。
「いいだろう、好きにしろ。
だが王妃様は俺が助け出さなきゃ
ならないんだ……。

ルッカ
「ちょ、ちょっと……。
「悪いカエ……人では、
なさそうね……。
うーん……。
「どうする、クロノ?
 カエル男といっしょに行く
 いっしょに行くのはイヤ
(いっしょに行くのはイヤ→)
「でも、私達だけじゃ
この先ちょっと不安だわ……。
(「いっしょに行く」を選ぶまでループ)
(カエル男といっしょに行く→)
ガ……、ガマンして
いっしょに行きましょう!
「あなた、お名前は?

[名前入力画面]

カエル
「カエルでいいぜ。

ルッカ
「ええ、それじゃ……。
お手やわらかにね、カエル。

カエル
「ああ。きっと、この部屋の
どこかに、かくし通路があるはずだ。
そこから奥へ行けるだろう。


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