● 『ただいま!』〜『王国裁判』 /1 ●


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<現代(A.D.1000)/ガルディア城>

●ガルディアの森
ジャリ
「このバージョンではこの先には
いけないジャリ。

通行可能


●ガルディア城(入口ホール)
大臣
「マールディア様〜!
「ご無事でしたか?
ぬけ出されては困りますぞ!
「ム! そこのムサいヤツ!
民間人がマールディア様に
近づくなど、もっての他!

さては、おのれがマールディア様を
たぶらかし、連れ出したのだな!


マール
「違うよ! クロノは……

大臣
「えーい! ひっとらえろ
マールディア様をまどわせ
王家転ぷくを くわだてる
テロリストめッ!!

マール
「や、やめてーッ!
「やめなさ〜いッ!!

大臣
「な、何をしておる!

兵士
「しかしマールディア様が……

大臣
「かまわ〜ん! ひっとらえ〜いッ!!

マール
「クロノーッ!!
大臣
「マールディア様〜!
「ご無事でしたか?
一体、今までどこに!?
何者かにさらわれたという情報もあり
兵士達に国中を探させていたのですぞ!

「ム! そこのムサいヤツ!
そうか、お前だなッ!?
マールディア様をさらったのは!


マール
「違うよ! クロノは……

大臣
「えーい! ひっとらえろ!
マールディア様をまどわせ
王家転ぷくを くわだてる
テロリストめッ!!

マール
「や、やめてーッ!
「やめなさ〜いッ!!

大臣
「な、何をしておる!

兵士
「しかしマールディア様が……

大臣
「かまわ〜ん! ひっとらえ〜いッ!!

マール
「クロノーッ!!


●裁判所
大臣
「私がケンジの大臣じゃ!

ピエール
「私がベンゴシのピエールです。

大臣
「ようこそみなさん。
「マールディア王女ゆうかいの罪で
うたがわれているクロノという
男をここにれてまいりましょう。

[クロノ入廷]

大臣
「この男をどうしましょう…
火あぶり? くすぐりのけい?
さかさづり?
「それとも……ギロチンでクビを……
「それを決めるのはみなさんです。
さ はじめましょう。

さいばんかん
「では、ヒコク人クロノ
証言だいにつきなさい。

ピエール
「まずは私からいきましょう。
クロノが本当にゆうかいの
いしがあったのか?……いや無い。
「ケンジがわはヒコクが計画的に
王女をさらったと言いますが
そうでしょうか?……いやちがう。
「2人はぐうぜん出会ったのであって
決して故意ではありません。

大臣
「はたしてそうでしょうか?
どっちがきっかけをつくりましたか?
 わたしです。
 マールです。

(わたしです→)
「よろしい!
聞いての通り、ぐうぜんをよそおって
ヒコクは王女に近づきました。

(マールです)
「本当にそう言い切れますか?
あなたからぶつかったという目撃者が
いるのです。

[回想画面]
少女
「キャッ!!
「いったー……
[回想終了]

大臣
「そして王女はさそわれるまま
ルッカ親子のショーへ
足を運びます。
「その姿は何人もの人が目撃して
います。そして2人は姿を消した…
これがゆうかいじゃなくして
何なんでしょう?
「ヒコクの人間性が
うたがわれる事実も私はいくつか
つかんでいます。


ピエール
「異議あり!
「それは今回のけんにかんけいあるので
しょうか?……いや無い。

さいばんかん
「かんけいあるのかね?大臣

大臣
「はい。証言の正しさを
しめすためにもヒコクに人間性を
知らせておく必要があります。

ピエール
「いいでしょう。
「では
証人を連れてましょう。
ヒコクのせいじつさを
証明するかわいい証人を……

女の子
「この人はね……
わたちのネコちゃんをれて来て
くれたの……
「あの時はありがとうね

ピエール
「どうです?
このわか者の行動は?
くんしょうものですよ。
「くく……きいてるみたいよんっ


大臣
「あなたはぬすみをはたらいた事は?
 あります。
 決してありません。

(あります。→)
「ほらこの通り。
ヒコクはモラルにかけております。
それは自他ともにみとめる事なのです。
聞いてください。ひつうなさけびを!

(決してありません。→)
「とぼけるのはいけません。
証人がいるのです。

老人
「オラが大事にしてたべんとうさァ
コイツが食べてしまっただ。
かあちゃんがいっしょうけんめいつくって
くれたべんとうだべ!

大臣
「まじめにくらしている人の
わずかな楽しみをもうばいさる
ヒコクに同情のよちはありますまい。

ピエール
「もんだいはどうきです。
この一市民にマールディア王女を
ゆうかいするどうきがどこに
ありましょう?…いや無い。

大臣
「お言葉を返すようで悪いが
ざいさん目当てと言うのはどうかな
クロノ君……
王女のざいさんに目がくらんだのだね?
 いいえ
 はい


(はい→)
「すなおにはいたようだね。
(以下、★以降に続く)

(いいえ→)
「本当にざいさんには
きょうみが無いのかね?
 きょうみない
 すこしだけ

(すこしだけ→)
(以下、★以降に続く)

(きょうみない→)
大臣
「みなさん、今の言葉をしっかりと
頭にれておいてください。
ヒコクはざいさんにはきょうみ無いと
いいました。
「では、証人を……


「やーね、私見ましたのよ。
「あらま!
何か私きんちょうしてきちゃったわ!
「王女さまにペンダントを返すのを
こばんだりしてたみたい……

[回想画面]
マール
「古ぼけてるけど
とっても大事な物なの
かえしてくれる?
[回想終了]

大臣
「最後に決定的な証言をして
しめくくってもらいましょう。


「私は聞いたのよ!!
王女様が言った言葉をこのみみで
はっきりと!

[回想画面]
マール
「人さらいってわけじゃ
あるまいし。
そんなに腕をっぱらないでよ!
[回想終了]


「あら、もう終わり?
やーね。

[★]
大臣
「もうあえて私から言う事も
ないでしょう。
さいばんちょう。判決を……

さいばんかん
「ばいしんいん達よ。
有罪と思う者は左へ
無罪だと思う者は右へ行きなさい!
大臣
「私がケンジの大臣じゃ!

ピエール
「私がベンゴシのピエールです。

大臣
「ようこそみなさん。
「マールディア王女ゆうかいの罪で
うたがわれているクロノという
男をここにれてまいりましょう。

[クロノ入廷]

大臣
「この男をどうしましょう…
火あぶり? くすぐりのけい?
さかさづり?
「それとも……ギロチンでクビを……
「それを決めるのはみなさんです。
、始めましょう。

裁判長
「では、ヒコク人クロノ
証言だいにつきなさい。

ピエール
「まずは私からいきましょう。
クロノが本当にゆうかいの
いしがあったのか? ……いや無い。
「ケンジがわはヒコクが計画的に
王女をさらったと言いますが
そうでしょうか? ……いやちがう。
「2人はぐうぜん出会ったのであって
決して故意ではありません。

大臣
「はたしてそうでしょうか?
どっちがきっかけをつくりましたか?
 です。
 マールです。

(私です→)
「よろしい!
聞いての通り、ぐうぜんをよそおって
ヒコクは王女に近づきました。

(マールです)
「本当にそう言い切れますか?
あなたからぶつかったという目撃者が
いるのです。

[回想画面]
少女
「キャッ!!
「いったー……
[回想終了]

大臣
「そして王女はさそわれるまま
ルッカ親子のショーへ
足を運びます。
「その姿は何人もの人が目撃して
います。
「そして2人は姿を消した…
これがゆうかいじゃなくして
一体何でしょう?
「ヒコクの人間性が
うたがわれる事実も私はいくつか
つかんでいます。

ピエール
「異議あり!
「それは今回のけんにかんけいあるので
しょうか? ……いや無い。

裁判長
「かんけいあるのかね? 大臣

大臣
「はい。証言の正しさを
しめすためにもヒコクに人間性を
知らせておく必要があります。

ピエール
「いいでしょう。
「では
証人を連れてましょう。
ヒコクのせいじつさを
証明するかわいい証人を

女の子
「この人はね……
わたちのネコちゃんをれて来て
くれたの
「あの時はありがとうね

ピエール
「どうです?
このわか者の行動は?
くんしょうものですよ。
「くく……
きいてるみたいよんっ

大臣
「あなたはみをはたらいた事は?
 あります。
 決してありません。

(あります。→)
「ほらこの通り。
ヒコクはモラルにかけております。
それは自他にみとめる事なのです。
聞いてください。ひつうなさけびを!

(決してありません。→)
「とぼけるのはいけません。
証人がいるのです。

老人
「オラが大事にしてたべんとうさァ
コイツが食べてしまっただ。
かあちゃんがいっしょうけんめい
ってくれたべんとうだべ!

大臣
「まじめにくらしている人の
わずかな楽しみをもうばいさるヒコクに
同情のよちはありますまい。

ピエール
「もんだいは動機です。
この一市民にマールディア王女を
ゆうかいする動機がどこに
ありましょう? ……いや無い。

大臣
「お言葉を返すようで悪いが
ざいさん目当てと言うのはどうかな
クロノ君?
「王女のざいさんに
目がくらんだのだね?
 いいえ
 はい

(はい→)
「すなおにはいたようだね。
(以下、★以降に続く)

(いいえ→)
「本当にざいさんには
きょうみが無いのかね?
 きょうみない
 すこしだけ

(すこしだけ→)
(以下、★以降に続く)

(きょうみない→)
大臣
「みなさん、今の言葉をしっかりと
頭にれておいてさい。
ヒコクはざいさんにはきょうみ無いと
いいました。
「では、証人を


「やーね、私見ましたのよ。
「あらま!
何か私きんちょうしてきちゃったわ!
「王女さまにペンダントを返すのを
こばんだりしてたみたい……

[回想画面]
マール
「古ぼけてるけど
とっても大事な物なの
してくれる?
[回想終了]

大臣
「最後に決定的な証言をして
しめくくってもらいましょう。


「私は聞いたのよ!!
王女様が言った言葉をこのみみで
はっきりと!

[回想画面]
マール
「人さらいってわけじゃ
あるまいし。
そんなに腕をっぱらないでよ!
[回想終了]


「あら、もう終わり?
やーね。

[★]
大臣
「もうあえて私から言う事も
ないでしょう。
裁判長。 判決を

裁判長
「ばいしんいん達よ。
有罪と思う者は左へ
無罪だと思う者は右へ行きなさい!


●裁判所(裁判の選択による陪審員の変化)
選択肢で
(ぶつかったのは)「わたしです」
(盗みをはたらいたことが)「あります」
(財産めあてか)「いいえ」
(財産に対する興味)「きょうみない」
→無罪4 有罪3

(ぶつかったのは)「マールです」
(盗みをはたらいたことが)「あります」
(財産めあてか)「いいえ」
(財産に対する興味)「きょうみない」
→無罪3 有罪4

(ぶつかったのは)「わたしです」
(盗みをはたらいたことが)「決してありません」
(財産めあてか)「いいえ」
(財産に対する興味)「きょうみない」
→無罪3 有罪4

(ぶつかったのは)「わたしです」
(盗みをはたらいたことが)「あります」
(財産めあてか対する興味)「はい」
→無罪3 有罪4

(ぶつかったのは)「わたしです」
(盗みをはたらいたことが)「あります」
(財産めあてか)「いいえ」
(財産に対する興味)「すこしだけ」
→無罪3 有罪4

(ぶつかったのは)「マールです」
(盗みをはたらいたことが)「決してありません」
(財産めあてか)「いいえ」
(財産に対する興味)「きょうみない」
→無罪3 有罪4

(ぶつかったのは)「マールです」
(盗みをはたらいたことが)「あります」
(財産めあてか)「はい」
→無罪2 有罪5

(ぶつかったのは)「マールです」
(盗みをはたらいたことが)「決してありません」
(財産めあてか)「はい」
→無罪2 有罪5

(ぶつかったのは)「マールです」
(盗みをはたらいたことが)「あります」
(財産めあてか)「いいえ」
(財産に対する興味)「すこしだけ」
→無罪2 有罪5

(ぶつかったのは)「わたしです」
(盗みをはたらいたことが)「決してありません」
(財産めあてか)「いいえ」
(財産に対する興味)「すこしだけ」
→無罪2 有罪5

(ぶつかったのは)「マールです」
(盗みをはたらいたことが)「決してありません」
(財産めあてか)「いいえ」
(財産に対する興味)「きょうみない」
→無罪3 有罪4

(ぶつかったのは)「マールです」
(盗みをはたらいたことが)「決してありません」
(財産めあてか)「いいえ」
(財産に対する興味)「すこしだけ」
→無罪2 有罪5
変化なし


●裁判所
[無罪の場合]

裁判官
「せいしゅくに! せいしゅくに!
「判決が出た!
「無罪とする!!
「……しかしだ。ゆうかいのいしは
なかったにせよ、マールディア王女を
しばらく連れ出したのは事実。
「よってはんせいをうながすため3日間の
どくぼう入りを命ず!!

[有罪の場合]
裁判官
「せいしゅくに! せいしゅくに!
「判決が出た!
有罪多数
よって有罪とする!!
ただちにどくぼうへ
3日後には死刑をしっこうする!

大臣
「さ、連れていけ!

マール
「待って!!

大臣 「お、王女さま……

ガルディア王
「いいかげんにしなさい!
マールディア!

マール
おとうさま聞いて!!

ガルディア王
「私はお前に
王女らしく城でおとなしくしていて
ほしいだけだ。
「国のルールにはたとえ王や王女でも
したがわなくてはな……
あとの事は大臣にまかせておきなさい。
「マールディアも町での事は
わすれるのだな。
「さ、いくぞ!

マール
「クロノーーー!!
[無罪の場合]

裁判官
「せいしゅくに! せいしゅくに!
「判決が出た!
「無罪とする
「……しかしだ。ゆうかいのいしは
なかったにせよ、マールディア王女を
しばらく連れ出したのは事実。
「よってはんせいをうながすため3日間の
どくぼう入りを命ず!!

[有罪の場合]
裁判官
「せいしゅくに! せいしゅくに!
「判決が出た!
「有罪とする
ただちにどくぼうへ
3日後には死刑をしっこうする!


大臣
「さ、連れていけ!

マール
「待って!!

大臣 「お、王女……

ガルディア王
「いいかげんにしなさい!
マールディア!

マール
父上! 聞いてください!

ガルディア王
「私はお前に
王女らしく城でおとなしくしていて
ほしいだけだ。
「国のルールにはたとえ王や王女でも
したがわなくてはな……
あとの事は大臣にまかせておきなさい。
「マールディアも町での事は
わすれるのだな。
「さ、いくぞ!

マール
「クロノーーー!!


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