2009.7.11

DQ9発売おめでとー!!

買いに行く時にうっかり地下鉄の乗り換えで逆方向に乗ったり、慌てて引き返そうとしたら降車時に鞄にしまおうとしたDS本体を取り落として、焦って拾い上げたら差してあったソフトだけがなぜかホームと地下鉄の隙間に滑り落ちてそれがよりによってクロノDSだったのでテンパって駅員さんのところに駆け込んだり(さすがに自分で直接飛び下りないだけのカケラ程度の理性は残ってた)、いざ買ってオープニングだけでも見ようと某所のベンチでイヤホンつけてDS広げたら隣に座った見知らぬおばちゃんにやたらめたら話しかけられて全然落ち着けなかったり(←どういうわけか他人にものをよく尋ねられるタイプ)、帰り際に切符を間違えて通して改札に引っかかったあげくぎりぎり間に合いそうだった電車を逃したりしたけど私は元気です! なんだ今日は厄日か! それにしてもクロノのデータが無事で良かったよー泣。ぶっ壊れたら命は死なないけど魂が死ぬ(大真面目)。駅員さん拾ってくれて本当にありがとう手間かけてごめんなさい。

で、まだ全くと言っていいほどプレイそのものは進んでませんが、思ったことなどつらつらと。

オープニングにはやっぱり、こないだ公式サイトで観たCGアニメが使われてて、嬉しかったです。だけどTVの大きい画面で見たいなぁこれ……こういったものに関しては、携帯機だとちょっと物足りないです。

最初の天使界がなかなか広くて、だいぶ無意味にうろうろしてました。宝箱もあっちこっちにあるし。羽根生えてるんだからちょっとした段差ぐらい飛べよ!とか思わなくもないです。宝箱が見えてるのにぐるっと回らないと取れない。
そういえば、今回ツボやタルに入ってる小銭やら消費アイテムやら、1度とってもしばらくしたら復活してるんですね。おかげでつい何回も部屋に出入りしたりして。何か似たようなことを以前にもやったようなと思ったら、あれだ、ゼルダ。昔、GBの「夢を見る島」をちょこっとやった時に、延々と草刈ったり穴掘ったりしてたことを思い出しました。

そうそう、前から宣言してた通り、主人公は「ごくう」です笑。でも自分で命名しといて何ですが、「ウォルロ村の守護天使ごくうよ」と語りかけられた時には思わず吹きました。なんだろう、このむずがゆさというか面映さは。守護天使(ガーディアンエンジェル)ってーとかっこいいですけど! まあおまけに、主人公の師匠・イザヤールさんがいちいち「ウォルロ村の守護天使ごくう」って肩書き込みで毎度呼びかけるもんだからなおさらで。生真面目なタイプらしいからしょうがないのか。

と思ってたら、「やはりいちいちウォルロ村の守護天使と呼ぶのは少し面倒だった」って、なにこの人、えらい可愛いな!笑 好感度アップした、っていうかぶっちゃけ萌えました。他の天使のひとがイザヤールを評しての、「あれで意外に弟子思いなのだな。(中略)かなり甘いと思うぞ」の台詞にもニヤニヤ。ふーん、ほーう、そっかそっかー。主人公に対して厳しめの態度とってるのは、微妙にポーズも含んでるってことかー。へー。……親しみを込めて、某オーフェンのマジクのごとく、「お師様」と呼びたいわイザヤールさん。

ところで「イザヤールとラフェットがケンカ友達」という話を聞いて、男同士の幼なじみなのかな〜なんて思ってたら、ラフェットさん眼鏡かけた女性(ですよね?)だったので、「へー(ニヤニヤ)」とかつい考えましたが私はちょっと妄想の先走る頭をどうにかした方がいい気がします。

そんなこんなで、ウォルロ村の守護天使を任されたので、一人で地上に降りて人助け。話しかけても普通の人には気づかれない、ってなんだかとってもDQ6の現実側の大地に降りた夢側主人公とデジャヴ。教会に広げてある冒険の書に勝手に記録するし。シスターに「もしかして天使様ですか」とか言われるし(DQ6だと神父さんに「もしや神様なのですか」とか言われる)。
失くした形見の指輪探しも、レイドックでだいじな指輪を井戸に落として困ってたおばちゃんを思い出しました。犬が主人公を引っ張って指輪のありかを知らせるのは、DQ2の金のカギを思い出しましたが。馬小屋掃除はDQ7でリファ族の部屋散らかしてる人の家を掃除するのを彷彿と。小ネタとして、意図的にそうやって過去シリーズと重ねてるんでしょうか。

それじゃ、またこれからDQ9の世界に旅立ちます! 以降もなるべく日記つけられたらつける方向で! ……とか言ってずっとネット落ちしたらすみません。

2009.7.13

今のところ総プレイ時間は8時間ほどです。
データ1つきりなので、キャラの台詞をまめにメモしながら進めてるということもあって、たぶん他の人に比べたらさっぱり進んでないと思われます。

前回ラフェットさんのこと「眼鏡をかけた〜」とか書きましたが、よく見たら別に眼鏡かけてるグラフィックなわけじゃなく、単に私の見間違いだったっぽい……いやその、どうしてかそう思い込んだんですよね汗。なんとなく立場的に司書さんや学者さんみたいな雰囲気だったせいかなー;; いいやもう、脳内妄想ではそういう眼鏡の似合う知的美人系のお姉さんってことで!(開き直った)

世界樹に異変が起こることや、主人公が見た目天使じゃなくなって地上に降りるのはわかってたものの、一人だけ羽根もエンジェルリングも取り上げられて無理やり落っことされるとは思ってなかったので、ちょっぴりショック。プレイ前は漠然と、異変の調査で人間のふりして地上に紛れ込むのかと思ってました。天使界で入れなかった区域や最後のカギ必須な宝箱もあったから、そのうち何らかの形であの場所に帰ることはできるんでしょうけど……(そんな推測の仕方)。でも、異変時のムービーで吹き飛ばされる弟子を助けようと手を伸ばすお師様にはこっそり萌えました。師弟愛ですね!

それにしても、これで自分がつけたのが「ごくう」なんて名前じゃなかったら、主人公ホームシックになってそうな感じ、なんて思ったのは、SO2で惑星探索中にひとり見知らぬ未開惑星に飛ばされたクロードの状況に少しだけ似ているせいかな。これからどう身を振っていいかわからない、元いた場所に戻れるかどうかもわからない状態ですし。

そんな中で親切にしてくれるリッカちゃんがとても心のオアシスです。主人公、大ケガしたところを拾われる→主人公に対して何くれと世話を焼く少女、そしてそんな彼女を好きな村の少年が、主人公のこと気に食わなくて絡む。のコンボにまたしてもDQ6とデジャヴ。リメイク控えてるだけに、やっぱり意図的に状況かぶせてると見た。リッカちゃんはターニアちゃんほど控えめじゃありませんが。ていうか「場合によってはチョップ3発までは許すわ」に惚れます笑。

天使界の騒動の影響で崩れた街道の様子を見に行った後、何やかやでルイーダさん行方不明を知り、キサゴナ遺跡に単身突入。って、中ボス戦あるんかーい! 普通に連れて帰るだけかと思ってたよ先に言えー! とはいえ、宝箱とるのにウロウロしててある程度レベル上がってたのと、ルイーダさん視界に入った時点でいったん引き返して村で回復+セーブしてあったので、危なげなくクリア。

ウォルロ村に戻った後は、ルイーダさんによるリッカちゃんスカウト大作戦開始(ちょっと違う)。あ、サンディってここで登場なんだ。てっきりセントシュタインに行ってからなのかと思ってました。つか、村の子供に「主人公の後をつける光の玉が〜」とかなんとか言われた時は一瞬、弟子が心配で天使界からお師様が来てるのかとほんのり期待しちゃったのは内緒です。サンディだったのね。ところで前からちょっと気になってたんですけど、どうしてDQ6のペロ毒殺未遂事件の冤罪うけたメイドさんと同じ名前なんでしょうか彼女は。全くタイプは違うというかむしろ真逆ですが。

ともあれ、そのサンディに「せんれき」見ないとシメるとか言われたので、とりあえず見てみることに。DQにも今回はアイテムコレクションあるのかー。だからこの手のヤツはうっかりコレクター魂がうずくから困ると、クロノDSの時にもあれほど!笑 あと、仲間と「はなす」がないからか、その分サンディのコメントもストーリー進行でちょこちょこ変化してるみたいですね。ウォルロ村でのイベントクリア後の、「リッカならセントシュタインでもきっとちゃんとやれるよね。アタシのカンなんですケド」が地味に嬉しかったなぁ。

そんなこんなで色々あって、天使界にいったん戻れるかと思いきや戻れず(案の定)、主人公はセントシュタインに向かうことに。ここで初めてYボタンであらすじ見られるんだって知ったよ!(遅) どうでもいいですが、「ごくう」が妖精とやりとりしてるってーと、なんだか懐かしのプレイディア「真・サイヤ人絶滅計画」を思い出します。あの妖精だか精霊だかの女の子は、今でいうところのツンデレだったんだろうか……。

セントシュタインの宿屋では、リッカちゃんの就任で揉めてる現場に遭遇。彼女がルイーダさんにうながされて宿王のトロフィー出す流れに、まるで水戸黄門の印籠のようだとか思ったら、次の瞬間宿の人々が本当にひれ伏したので爆笑しました。サンディじゃありませんが「超うける」。

宿の準備ができるまでの間、城下町をうろうろして人の話を聞いたりツボを割ったりタルを割ったり宝箱を開けたりタンスを漁ったりしつつ(ていうか天使姿の時に特に思ったけど、人ん家のタンス覗いてまわる守護天使様ってどうなの。笑)時間をつぶし、やっとこルイーダの酒場で念願の仲間キャラを加えました。町に着いたのが夜だったので、城の中には入れず。ということで、ストーリーはまだ進めないで、現在仲間のレベル上げと装備のためのお金稼ぎ中です。装備するアイテム数が増えた分、全体的に価格は今までのDQよりも少し安めになってますけど、それでもお金が全然足りないよー! 世知辛いなぁ。

あ、仲間キャラもかねてから言ってたとおり、「チチ」と「ごはん」と「ごてん」です笑。 とりあえず、もう少し色々余裕できるまでは、このパーティ固定でいこうかと。「カカロット」もすごく入れたかったですけどね!笑 職業は悩みつつも、チチ:魔法使い、ごはん:僧侶、ごてん:盗賊にしました。回復はチチさんに担当してもらいたかったけど、あのベリーダンスの衣装みたいな色っぽい服って魔法使いなんだもの(という大変不純な動機)。まあ、魔法使いでも杖のスキル上げたら回復もちょこっとできるみたいなので、いいかなと。今回の転職システム、今までとがらっと変わってるからどう選択するか迷います。そうやって迷いながら考えるのもまた楽しいですが。

というところで、本日は終了。

2009.7.16

現在総プレイ時間は約19時間。のわりに、本気でちっともストーリーが進んでません。本筋も本筋でもちろん面白いんだけど、寄り道要素がとにかく楽しくて仕方なくて。RPG系やる時の、私の毎度のパターンに陥ってます。

でもって、孫家なパーティ組んでるわけですが、どうも自分の中で「悟空」としてのリアクションや台詞を想像している時と、それとは別に「DQ9の主人公」としての台詞を考えている時があって、脳内が非常に忙しいです。頭の中で、主人公が「オラは〜」って喋ってる時と、「僕は〜」って喋ってる時の2種類がある……そして当然のように物事への反応の仕方が違う……何だこりゃ。無意識に主人公に対してイメージ付けして、名前とキャラが乖離しつつあるのかな。DQ3の時はそんなこともなかったのに。

ともあれ、プレイ記です。

先日のプレイでは入らずに終わったセントシュタイン城で、いくつかクエスト受けたりなんぞしつつ、国を騒がす謎の黒騎士をどうにかしてくれと王様に頼まれ、一行はシュタイン湖畔へ。何でもいいですがお城の兵士の「これはキサマにやられた兵士長の分! これはキサマに(以下略)」に吹き出したですよ。うん、どっかの誰か(具体的に言うと主人公につけた名前のひと)も似たようなセリフ言ってたよね、改の方だとわりと最近の話ですね。

シュタイン湖では黒騎士とご対面、そしてバトルへ。プレイ前の記事で見た時から思ってたけど、こう、なんとなくデュラハンっぽい見た目。別に首は外れてませんが、どうやら死霊騎士ではあるようだし。
♪やっぱりデュラハーン、とってもデュラハーン(へっぽこーず)とか「ボク悪いデュラハンじゃないよ、いじめないでね」(スレイヤーズすぺしゃる)とかのネタがつい思い浮かぶ……。

で、そのデュラハンの人(違う)との戦いで、とどめは主人公の剣での会心の一撃でした。かっけぇ。DQでは珍しくボス戦でうまく決まったので嬉しかったです。大抵とどめがしょんぼりだからなー私;; そして話してみて黒騎士の誤解も解け、どうやら悪意の人ではないらしいと判明。あ、本当に「ボク悪いデュラハンじゃないよ」だったのか。

城でお姫様からヒントをもらい、さらにエラフィタ村のわらべ歌からヒントを得て、村に闖入した黒騎士を追っかける形で滅びの森の奥深く、今は廃墟なルディアノ城へレッツラゴーゴー(サンディ調)。この辺りで盗賊のごてんくんがスキル「ぬすむ」を覚えて、モンスターを見たら出会いがしらにまず「ぬすむ」という、ほとんど強盗団なパーティと化しました爆。悟天くんに盗みなんぞさせたらチチさん怒るんじゃないかとは我が妹の言ですが、私もそう思います。でも、CTのエイラの「色じかけ」ほどではないにしろ、DQ7のぬすっとぎりとかに比べて成功率がそこそこなので、美味しいんですよねー。

ルディアノ城では古の魔女イシュダルの横恋慕で黒騎士レオコーンとメリア姫の仲が裂かれたことがわかり〜……って、これ、男女のポジションが入れ替わった鏡姫とフォーン王と魔術師ミラルゴ(DQ6)? え、私の思い込みじゃありませんよね? ともあれ、絶望に沈むレオコーンもフィオーネ姫の機転で安らかに昇天し、一行はセントシュタインで王様から褒美を受け取りましたとさ、めでたしめでたし。いや、ここで終わりじゃないですが。それにしてもフィオーネ姫、兵士つきとはいえ、魔物だらけの城にやってくるとはなんとも強者ですな。サンディも戦歴コメントでツッこんでましたけど。

はてさて、まだまだ天使界へ戻る道は遠いということで、主人公たちはまた違う地で人助けするために足を伸ばします。……でもその前に、セントシュタインの宿屋で錬金釜が使えるようになったので、そちらに思いっきり引っかかるプレイヤー(自分)。DQ8の時は馬車で移動しないとダメだったから話進めるついでに錬金という感じでしたが、今回材料入れたら2分でごはん、じゃなかった、入れたら次の瞬間もう完成なので、すごいお手軽に色々作れてついついハマることに。やばい、これはSOシリーズのアイテムクリエイションのパターンだ(クリエイションばっかりで話が先に進まない)。そして錬金用のアイテムゲットのために、モンスターを追っかけ回して「ぬすむ」を繰り返す追い剥ぎと化すパーティ。へびのぬけがらよこせー! ……とかやってたら、前回はお金足りないと叫んでたのに、いつのまにか1万G近く貯まってた件。何やってんだか。

ほら、話ぜんぜん進んでなかった!(威張るな)



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