「で? 昨夜いったい何があったのかしら、『赤毛の狼』くん?(微笑)」
「……(戦慄)。……あ、あのさ。眠れなかったから、マールと森の中で散歩してたんだけど……」
「ふんふん、それで?(目が笑ってない)」
「……えーっと……あの……その時に、ちょっと…………服を剥いて、襲っ……」

 (――血の惨劇展開中――)

「まったく、あんたのこと純粋に信頼してくれてるマールに悪いとか思わないわけ!?」
「(瀕死)……べ、別に、マールだって心底イヤがってたってわけじゃ……それに大体、…したのは今回が初めてじゃないし」
「……初めてじゃない……?」
「(し、しまった;)」
「ク〜ロ〜ノ〜〜〜ッ!?」

 (――さらに血の惨劇展開中――)

「……まあ、過ぎたことはもう仕方がないとして……これからどうするつもりなのよ?」
「(息絶え絶え) ど、どうするって……?」
「マールのことに決まってるでしょ。お姫さまなのよ、あの子!」
「そんなのとっくに知ってるよ」
「いーえ。あんた、事の重大さを理解してないわ。……いいこと? あんたは『未婚の第一王女に手を出した』のよ」
「…………あっ。(汗)」
「誘拐の濡れ衣の時と違って、言い逃れ効かないわよ。事実なんだから」
「…………(大汗)」
「言っとくけど、今回は私、助けないからね。自業自得だもの。ま……バレないことを祈るか、きっちり責任とりなさいな」
「……ど……どうしよう……(滝汗)」

 −END?−

問題あると思うんですけど。王家の人間に対する婚前交渉って。
つか、そうでなくてもマールの父親にバレたら修羅場りそうな気がするんですけど。
……まぁ、頑張れ。クロノ。(無責任)
はッ! まさかそれで責任とって結婚!?(待テ)
うちの(裏ページの)二人って「できちゃった結婚」になりそうだと思う今日この頃。(爆)

……と、ここまでがメールに書いた文章。
個人的なメールの中で小ネタとして書いたのですが、当のメールをお送りした相手の御方が
「サイトの方に是非掲載して下さい」とリクエストして下さったので(ありがとうございます〜T_T)、HTML組んでみました。


<<<SECRET目次

<<<TOP